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2019.10.19 Saturday

田舎の風景、2019 夏02

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山、川、畑、森。まごうことなき「ザ・田舎」です。しかし、決して卑下しているわけではありません。私はこういう田舎の風景が大好きなのです。ただ、ここまでくると「となりのトトロ」というより「もののけ姫」っぽくなってきます。

 

河原の石も大きく、角が立っています。水は透き通っていて、夏でも冷たいです。自然に囲まれてはいますが飲み込まれることなく、人の住む世界が構築されています。街中の喧騒とは真逆の、静かでゆったりとした時間が流れています。「何もない」ではないんですね。よくある「『何もない』がある」といったものでもありません。集落全体が、不思議な雰囲気に包まれているんですね。大袈裟でなく。

2019.10.18 Friday

田舎の風景、2019 夏01

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このブログに出てくる、私の田舎の集落からさらに山奥の集落の入口です。こういう集落の入口や橋の袂に地蔵などを配置するのは田舎でよくある風景です。ウチとソト、あっちとこっち、やや大袈裟に言うと生と死の境界に何かしらのモノを置く。ここから先は世界が変わりますよ、という警告でもあり、戒めでもあります。

 

ジブリ映画の「となりのトトロ」でも現実世界と非現実世界の境目に必ず描いてあります。迷子になったメイは地蔵の足元で佇んでいます。あれは生と死の境目です。サツキが現実世界からトトロに助けを求めるとき、地蔵の前を走り抜け、川を飛び越えます。あの瞬間、サツキは現実世界と非現実世界を跨いだのです。

 

こういう境界に置かれたものは、神聖であり、畏怖の対象でもあります。こういうものがあまり仰々しくならずにそこかしこにある田舎が私は大好きなんですね。日本は無宗教という人がいますが、それは大きな間違いで、日本は宗教というものが生活に溶け込みすぎていて認識できていないだけなんですね。認識できていないが故に無知であり、無知であるが故に継承が疎かになっている。日本中でこういった古くて味のある風景が朽ち果てて消えていくのは悲しいことです。

2019.10.17 Thursday

発芽したアレ2

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昨日の「発芽したアレ」に使っていた琵琶の写真ですが、「小さい植木鉢とか書いてるけど、あの写真ではサイズが判りづらい」というお声をいただきました。

 

謙虚にご指摘を受け止めまして 「うるせえな」と思いつつ 写真を撮り直してみました。文庫本と並べましたので、サイズが比較できて判りやすくなったかと思います。いかがでしょうか。小さくて可愛い琵琶の苗木でしょう?

 

並べた本は、皆さんご存知の、マックス・ヴェーバー著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(岩波文庫)です。社会学の名著ですから、賢明な皆さまにおかれましては当然、既読のことと思います。比較のためにこの本を選んだ理由は、特にありません。本棚から適当に取っただけで「生意気な奴だ」と思わせてやれとか考えていません。考えていませんったら。考えていませんよ。しつこいなもう。

2019.10.16 Wednesday

発芽したアレ

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植物を種から育てる事を実生(みしょう)と言います。英語で言うとSeed Grown。まあ、知ってても言わないけど(笑)

 

この写真は琵琶の実生です。先日のブログに載せた琵琶の実が落果して、種が自然と発芽したものを、プランターの中で見つけて小さな植木鉢に移植したものです。琵琶は大きくなり易い植物のようですが、このままミニ盆栽として育てる計画です。

 

ミニ盆栽自体作ったことがないので、今のところはどうやって育てたらいいのか調べながら、接骨院の窓辺で枯れないように気を付けて育てています。小さな植木鉢なので、気を抜くと水枯れしそうになっていて、なかなか気が抜けません。

 

小さいけれど、しっかり葉っぱが育っていて、可愛いです。少しずつ、成長しているのも判ります。

2019.10.15 Tuesday

スルガエレガント

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10月も中旬に入ったにも関わらず、3月に撮った写真を今さらネタに使うのもどうかと思うのですが。ブログのネタには常に困っているので、気にしないことにしました(笑)

写真は、夏みかんの一種、スルガエレガントです。私の田舎の静岡生まれで、甘夏(川野夏橙)と文旦(谷川文旦)をかけあわせて生まれました。甘夏よりも糖度が高く、酸味が少ないのが特徴です。袋を剥いて食べると、サクサクした食感で美味しいです。今は時期ではありませんが、ぜひ皆さん、旬の頃に食べてみてください。

酸っぱ甘くて、とても美味しいんだけど、「スルガエレガント」っていうネーミングセンスは微妙だと思っていることは秘密。

2019.10.14 Monday

植木鉢

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先日は結局、台風19号の対策として、植木鉢を室内に運び入れました。植木鉢の数が結構あって、そのまま床に並べると床面積がとても足りないので、板を使って縦に積み上げました。ミルフィーユ状態とでも言いましょうか、まだ多くが芽吹いていない状態の植木鉢だからできた荒技です。こん太金柑、コナラ、花が終わった彼岸花などは積み上げられないので、それぞれ横に置きました。地震が来たらサヨウナラです。

 

台風の前日に、植木鉢を室内に入れようとして、3つ入れた時点で、重くて面倒臭くなり、放置していました。しかし台風襲来の数時間前、風が強くなってきて雨が降り始めてからビビりましてね。「記録的な大雨」だの「猛烈な風」だの「スリッパがガラスを突き破る」だの「車が横倒しに」といったメディアの煽りに負けた感じです。

 

今回、思い知ったのは「普段からちゃんと部屋は片づけておきましょうね」ってことです。台風関係無いですねすいません。

2019.10.13 Sunday

台風19号

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台風19号が、ほぼ真上に来ていた時の画像です。想像より雨は少なかったけれど、風が凄かったです。アパートがかなり揺れていました。こんなにアパートが揺れたのは東日本大震災以来です。恐怖を感じる程の揺れでした。

台風は茅ヶ崎の上空を過ぎて、その後、雨風はだいぶ弱くなりました。私の自宅は無事ですが、茅ヶ崎の一部では停電があったみたいです。相模川上流の城山ダムで緊急放流が行われたりと、なかなか緊張感のある夜でした。

東京方面、東北方面の方の無事を祈ります。

2019.10.12 Saturday

台風対策?

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昨夜は、帰宅途中に寄ったスーパーやコンビニの棚が空っぽになってるし、近所の人たちは窓ガラスにいろいろ張り付けてるし、なにやら物々しい雰囲気でした。

テレビでは「生きている間に一度会うかどうかの台風」などと形容していて、妙に恐怖心を煽っているように感じました。また、「今年最大級」「信じられないサイズ」「前回を軽く上回る」など、こんな例えはアレだ、ボジョレー・ヌーボーか?と。

とりあえず植木鉢を部屋の中に…と思ったのですが、3つ運び入れて止めてしまいました。重いし、面倒くさいからです。大丈夫ですよきっと。精々、倒れるくらいでしょう。

町全体が、なんとなく、「いろいろ買わなきゃいけない雰囲気」になってて、久しぶりにカップラーメンとカップ焼きそば買ってみた。食べ物に困ったら食べよう。ダイエット中だけどね!仕方無いなー台風だもんなー(棒読み)

2019.10.11 Friday

台風

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台風19号「ハギビス」、やばいですコレは…。来ますね、確実に。今年最強の台風だそうですよ!

 

10月6日の3時、南鳥島近海で発生した台風19号「ハギビス」は急速に発達を遂げ、大型で猛烈に成長。最大気圧低下(24h)のランキングによると、このレベルの急発達は、24時間で90hPaに発達した1983年10号以来、36年ぶりとなるそうです。

 

しかもあの伊勢湾台風と経路が似てるんだそうですよ!伊勢湾台風は昭和34年なので、私は生まれてないので知らんけど!とにかく危険ですね!皆さんの無事を祈ってます。

 

ちなみに「ハギビス(Hagibis)」は、フィリピンが提案した名称で、「すばやい」という意味の言葉が由来だそうです。


勢力が強い台風19号って、昔もあったよなー、いつだったかなーと思い出しまして、ネットで調べてみたら、平成3年の台風第19号がありました!「りんご台風」!これは覚えてる!1991年ね、えーと私11歳ですね。28年前!びっくり!時が経つのは早いもんですね〜。

2019.10.10 Thursday

びわ

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秋の気配を感じる10月に、夏の思い出のヒマワリをブログに載せておいて、次は6月に撮った写真を載せてしまおう。季節感が無いのは御容赦願いたい。室内に籠って仕事をしている身なので、ブログのネタが少ないのです。

さて、この写真だけれども、植木鉢でかれこれ6年くらい育てている琵琶です。確か、種類は「茂木」だったと記憶しています。適当に育てている割には、そこそこの実を着けてくれました。可愛いやつです。摘果をしていないので、ひとつひとつの実は小さいですが、数が多いから見栄えはいいです。味は、生意気にも甘いんですよ。ほとんどは鳥に食べられてしまいますが。青かった実が、黄色くなった記念に撮りました。また来年、実をつけてくれるといいな。

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